男子学生弁当ブログ 昆布文字弁当

可愛いお弁当は作れないけど、そこそこ美味しいお弁当作ってます

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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松浦弥太郎さんの唐揚げ くらしのきほんはヒントがいっぱい

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唐揚げのレシピは数々あれど・・・


いつも適当に作っているから味がまちまち(゚Д゚;)



でも子供たちは唐揚げが大大大好きなので、その辺のビミョーな感じはスルーしてくれていました。良いお子たちじゃ。



ただね、テキトーに作るのは楽だけど、
やっぱり一番楽なのは「味のテンプレート」を作ること!

こうすれば毎回同じ味ができるわけで。


しかしここで問題が一つ。それは
「味のテンプレートになるべくレシピがない」
ということ。


いえ、これまでたくさんのレシピで唐揚げを作ってきたし、
どれもそれなりに美味しくできたし・・・不満はないのですが、
でも
「じゃぁこれがうちの味!」
と決める決定力にかけるというか?



なんてことを思いつつ、結局子育てはすでに一人終了(゚Д゚;)
まずい、早くしないと残るもう一人も仕上がっちゃうよ!!


そんな時に偶然目にした、松浦弥太郎さんの唐揚げレシピ。

松浦弥太郎さんといえば、私の愛読書でもある「暮しの手帖」の元編集長。
ずっと「紙」という媒体で「ていねいに」をキーワードに言葉を紡いできた人が、
次に選んだ仕事がクックパッドだった時には・・・正直軽く失望しました(´;ω;`)


が、実際にはやはり松浦弥太郎さんは松浦弥太郎で、コツコツと「くらしのきほん」というサイトを作り上げていました。




ちょうどサイトを立ち上げる前日かその日の朝だったかな?
J-WAVEにゲストでいらっしゃっていてサイトに対する思いを語っていらしたのですが、
とても興味をひいたので以来、気付いた時にサイトを開いてフムフムと読んでいます。


そんな「気づいた時」が偶然「唐揚げ心」とピタッとあったわけです。


そしてこのレシピ、何が心にひっかかったといえば、作り方が私がこれまで作ったことのない方法だったこと。


材料は家にあるものばかりなのですが、
「へ~、面白いレシピだなぁ」
と興味を惹かれ、そしてそれはすぐに
「今すぐ作ってみたい!」
という気持ちに変わりました。

幸い、冷凍庫にはストックしてある鶏肉があったし、調味料は全て家にあるものなので、すぐに仕込みました。そして、
「明日のお弁当はこの唐揚げにしよう!」
と思い立ったのでした。


そう、昨日の唐揚げ弁当は松浦弥太郎さんの唐揚げレシピで作ったもの。








まずこのレシピで鶏肉を漬け込む際に、
「本当に? いいの?」
と思いながら恐る恐る入れた調味料。それは

「塩 小さじ1」


まぁ鶏もも肉が2枚なのでそれくらいの量を入れるかもしれないけれど、
少なくとも私はこれまで鶏のから揚げを作る時に塩をこんなに使った事はありません。

塩気はどちらかといえば醤油でつけて、風味を生姜で付けるという感じ。


塩を擦りきり小さじに一杯って・・・パスタを茹でる時なら多めの塩を入れるけど(゚Д゚;)
まずここで少々ドキドキ(笑)


さらに下味用の調味料をあわせていくと、「生姜汁 小さじ4杯」の多さにビックリ。
そのあとおろし生姜を加えますが、こちらはまた別。

そしてこれがまた不思議だったのが、その漬け込み調味料に卵を入れること。
これまで卵を使う唐揚げは、塩味にする時だけだったのでこれもまた新鮮だったし興味を引いたことの一つでもありました。


漬けだれに片栗粉を混ぜるというのも初めての手法です。
弥太郎さんのレシピは・・・まさに未知との遭遇!?


こうなるとどんどん試食が楽しみになってきます。
ちなみにこの時点で味見してみた合わせ調味料の味は・・・



「うぇっ(;´Д`)」



大人としてどうよ?という反応ですが・・・
でも本当に、口に含んだ瞬間に出た言葉(笑)

塩気はもちろん強いし、何が強烈って生姜の味!
これで「奇跡の唐揚げ」が本当にできるのか・・・不安になった瞬間でもありました。


さて次の日の朝。


下味をつけた鶏肉に片栗粉をまぶし、まだ火をつけていない油の中に並べ、そして点火。
これはこの夏、長男が帰ってきた時にやっていた手法。この方が中まで火が通ってないということがなくていいんだよ、と言っていました。

途中何度か唐揚げを空気に触れさせてカラリと揚げ出来上がり。

matsuura_karaage.jpg

さぁ、そのお味は?


確かに美味しい!
そして味が濃い!!

濃いというのはいい意味で、です。
味がハッキリしている、味のエッジが立っている、という感じでしょうか。
matsuura_karaage_1.jpg

この唐揚げを食べると、今まで私が作っていた唐揚げの味がいかにぼやけていたのかということがよくわかりました。

唐揚げも味の決め手は塩なのですね。


ただ、唐揚げ単品で食べるには少々味が濃いです。
だからこの唐揚げは断然「with白飯」!

ビールやハイボールと一緒というよりも、断然メシ!
ご飯が進む味付けになっています。


合わせダレだけなめてみた時の、あの全体が調和していないバラバラだった味が、
全て一つにまとまった、という感じになっていて驚きました。

matsuura_karaage_2.jpg


男の子が好きな味の唐揚げかもしれませんね。
うちの次男は好きな味でした。


この唐揚げ、長男に食べさせてみたいな~。

というのも、長男が好む味の唐揚げでは多分ないから。
長男が住む街に、評判の良い唐揚げ屋さんが何軒かあり、唐揚げ好きな長男はあちこちを食べ歩きしたのだそう。

その中で長男が一番好きな味付けの唐揚げの店は、
友達の多くが好きだという唐揚げの味とは違うのだそうで。

どちらかといえばそちらの方が学生には人気で、味もしっかりこってりにんにく!という感じ。でも長男には少し重く感じるのだそう。

多分だけど、松浦弥太郎さんの唐揚げは、学生たちに人気のお店の味寄りなのではないかな~と。


そんなこともあって味の検証をしてもらいたいなと思って。

とかなんとかいろいろ言い訳を言っていますが、要するに
「長男にも山盛りの唐揚げを作ってあげたい
という親心ですね。



明日はクリスマスイブ。
松浦弥太郎さんの唐揚げを試してみるいい機会かも。



20151224.jpg
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2 Comments

hitomi様 says...""
hitomiさん、こんにちは♪
hitomiさんも松浦弥太郎さんのファンなのですね。
年齢的なものなのでしょうか、松浦さんの語り口調や暮しの手帖のコンセプトがとてもしっくりきます。


ところで来年からは専業主婦ですか~^^

私の時間の使い方・・・むむむ(笑)
改めて聞かれると「そういえばどうしてるんだろ?」という感じです(-_-;)

が、何をするにも時間を区切るようには心がけています。
ここの掃除は〇分だけとか、ここは〇分まで、とか。

家にずっといられる時間があると、どうしても時間に無頓着になりがちなので、
あえて学校の時のような「時間割」を作る必要があるなという感じですね。

趣味の時間に関してはもっぱら夜のみです。
食後片付けが終わったらのお楽しみとしています。

日中はウォーキングを2時間近くしていたり、
ジムなどに行かない分、老後(笑)を考えての体力作りに軸をおくようになりました。

その他にもダンベル運動などもやっているので(これも老後の筋力の蓄えとして)
意外に日中はあっという間に過ぎてしまうのです・・・

というか時間の使い方、下手すぎ(-_-;)
2015.12.24 14:58 | URL | #- [edit]
hitomi says...""
こんにちは!
いつもお弁当作りに参考にさせていただいています。
私も松浦弥太郎さんのファンです。

ことりさんに質問です。
来年から晴れて?専業主婦に戻るのですが、時間の使い方を忘れてしまいました。
ことりさんの家事、趣味パターン?
どんなタイムスケジュールなのでしょうか?
ペースがつかめるまで試行錯誤でしょうね。
アクティブな方ではないです。
思い切って質問させていただきました。
またブログにのせていただきましたら幸いです。
2015.12.24 11:38 | URL | #- [edit]

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